【モノクロ鎌倉散策】旧華頂宮邸

鎌倉散策
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神奈川県鎌倉市。毎年春と秋に一般公開される旧華頂宮邸。鎌倉の竹林で有名な報国寺の先にあります。

華頂宮は伏見宮の分家。伏見宮邦家親王の第12王子、博經(ひろつね)親王が知恩院に落飾(貴人が仏門には入ること)していたのですが、明治元年に復飾(仏門から世俗に戻ること)の際、知恩院の山号「華頂山」から華頂宮を創設しました。

鎌倉の旧華頂宮邸は大正15年、伏見宮博信王が臣籍降下(皇族が臣下に下ること)したときに華頂宮侯爵家を創設し、この華頂宮邸に住みました。しかし、住んだ期間は数年程度であったようで、どのように使われていたか、詳細はよくわかっていません。

華頂宮侯爵家なので、正確には「旧華頂宮侯爵邸」です。

この邸宅の奥には無為庵という茶室があります。東京の上大崎にあったものを昭和46年に移築したもの。

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