深川不動堂 江戸時代から親しまれ、廃寺から復活を果たす。

2016年1月10日 参拝

東京都江東区。江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院の希望により建てられた寺院です。廃仏毀釈、東京大空襲など災難に見舞われながらも、今日まで絶えることなく至っています。

深川不動堂の所在地・交通

所在地

交通

富岡八幡宮と同様、門前仲町駅下車。出口右すぐに参道があります。この参道もそんなに長くなく、徒歩1分足らずで本堂に着きます。境内はそれほど広くはありません。

深川不動堂の御由緒

  • 深川の富岡八幡宮に隣接する、不動明王を祀る真言宗の寺院。
  • 創建は元禄16年(1703)、徳川5代将軍綱吉の母である桂昌院が成田山の不動明王を江戸で参拝したいと希望し、永代寺として建立されたことによる(が、「※諸説ございます」とのこと)。
  • その後、明治時代の神仏分離令により永代寺は廃寺となって深川公園になったが、明治14年、深川不動堂として再建された。
  • 御堂は東京大空襲により二度も焼失したが、本尊はそれを逃れて今に至る。
  • 傷みの激しい木造建築ゆえ、平成3年に大改修が行われ、同14年、内仏殿が完成。また同23年4月17日、新たに本堂が建立された。全面を梵字に囲まれるという特徴的な様相。

深川不動堂

強烈な外壁

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