總持寺 能登で創建され、明治に横浜に来た曹洞宗大本山。

2015年1月31日 参拝

神奈川県横浜市。何よりも、永平寺とともに禅宗の一つである曹洞宗の大本山であります。明治になってからの創建で、多くの大本山がある鎌倉、京都とは違い現代的な住宅街の中で威厳を放っています。

總持寺の所在地・交通

所在地

交通

JR京浜東北線鶴見駅から徒歩5分。京浜東北線沿線ということで、都心からも神奈川南部からも行きやすいところにあります。

總持寺の御由緒

  • 曹洞宗の大本山で、正式には諸獄山總持寺。
  • 總持寺の名は「仏法が満ち保たれている総府」を意味し、諸獄山は總持寺開祖の瑩山禅師がもともといた御堂から取った。
  • 700年余の昔、もともとは能登半島で開創された。
  • 明治31年(1898)4月13日夜、能登半島にあった總持寺本堂から出火し全山に延焼した。
  • 復興に取り掛かるが、当時すでに国の中心は関東で、本山存立の意義、宗門の現代的使命に鑑み明治44年(1911)、現在の地に移された。
  • ちなみに曹洞宗大本山は二つあって、ここ總持寺と福井県にある永平寺。また、能登半島の總持寺も總持寺祖院として存続している。

總持寺

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