高台寺・圓徳院 豊臣秀吉の菩提寺とねねの終の住処

2018年3月24日 参拝

京都府京都市東山区。豊臣秀吉とねねの関係は語るまでもありませんが、その想いを今に伝えるお寺です。清水寺から二寧坂を通り高台寺へ。またその先には八坂神社、知恩院と黄金ルートの中間です。

高台寺の所在地・交通

所在地

交通

バス停「東山安井」徒歩5分程度。京都駅から清水寺方面のバスに乗ります。

清水寺から三年坂、二寧坂を歩いて15分程度でも行けます。非常に混雑していますが。

高台寺・圓徳院の御由緒

  • 慶長11年(1606)、豊臣秀吉の菩提を弔うために妻の北政所ねねが創建した。
  • 寛永元年(1624)、建仁寺の三江紹益禅師を開山に迎え、高台寺と称した。臨済宗建仁寺派。
  • 徳川家康の政治的配慮で多大な援助を受けたが、寛政元年(1789)以後度重なる火災によって現在は開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、表門、観月台などが残るのみ。
  • ねねは慶長8年(1603)、後陽成天皇より高台院の号を賜り、寛永元年(1624)9月6日、76歳で歿する。
  • 観月台は伏見城から移築したもの。伏見城は秀吉とねねの思い出の地。
  • 圓徳院は、ねねを支えた兄の木下家定とその次男の利房が三江紹益禅師を開基として木下家の菩提寺として創建し、高台寺の塔頭とした。
  • 高台寺から通りを挟んで隣にある。

高台寺

開山堂
一段上がっているところが観月台
臥龍廊。屋根が龍が伏せたように見える。
手前が傘亭、奥が時雨亭

たまたまやっていたバロン吉元さんと寺田克也さんの個展。これは寺田克也さんのイラスト。

圓徳院

ねねの小径

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