高千穂神社 日本神話で語られる、天孫である瓊瓊杵尊を祀る高千穂の中心地。

2017年5月13日 参拝

宮崎県臼杵群高千穂町。高千穂に来たら必ずここに。絶景で有名な高千穂峡ともつながっています。天孫降臨の地らしく神話と深く関係していて、この高千穂神社の創建も初代天皇である神武天皇の兄がなしたとされます。

高千穂神社の所在地・交通

所在地

交通

高千穂バスセンターから(たぶん)10分もしないくらい。裏に高千穂峡があるので、高千穂を観光すれば必ず通る場所でしょう。

高千穂神社の御由緒・御祭神

  • 第十一代垂仁天皇の時代の創建。また伊勢神宮と同時創建とも伝わる。
  • 御祭神は高千穂皇神と称する天津彦彦火瓊瓊杵尊(あめつひこひこほのににぎのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)の三柱(日向御三代)。またその妻も祀る。
  • 起源は神武天皇の兄である三毛入野命(みけぬのみこと)が高千穂に帰ってきて神籬をたてて日向御三代を祀ったときとされる。のちにその子孫も長く奉仕したため、三毛入野命夫婦と八柱の御子を配祀して十社大明神とした。
  • 天保年間、豊後国の大神氏が来て三田井家を興し、十社大明神を高千穂郷八十八社の総社と崇めた。
  • 源頼朝は畠山重忠を代参として多くの宝物を奉納した。重忠手植えの秩父杉は境内に現存する。
  • 別のところにある槵觸神社(くしふるじんじゃ。天孫降臨の舞台となった槵觸峯の中腹にある)は、当社の管理。槵觸神社は無人で、御朱印は当社でいただける。
  • 毎年11月上旬~2月上旬に高千穂神楽が行われるが、ここではこの時期以外にも夜神楽が行われ、観光客も拝観できる。

高千穂神社

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