大神神社 神社の起源とされる様式を現代に伝える日本最古の神社。

2016年2月11日 参拝

奈良県桜井市。大神神社(おおみわじんじゃ)は日本最古の神社として、本殿を持たず三輪山全体をご神体とする原初の様式を維持しています。その空気は格別。日本の侵攻を肌で感じる神聖の地です。

大神神社の所在地・交通

所在地

交通

JR奈良駅から三輪駅まで約30分。JR桜井線三輪駅下車、徒歩約10分。

大神神社の御由緒・御祭神

御由緒

  • 大神神社は日本最古の神社(の一つ)として有名。本殿がなく、拝殿の裏の三輪山全体が本殿であり御神体。
  • この形式は日本の自然崇拝の原型とされ、原始の神社のあり方。よって創建時期も不明。
  • 大神神社は医薬の神さまとしての信仰も篤く、4月18日に疫病封じの祭りとして行われる鎮花祭は2000余年の歴史がある。

御祭神

  • 御祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)。さらに大己貴神(おおなむちのかみ・大国主神の別名)、少彦名神(すくなひこなのかみ)も配祀する。
  • ただし、大物主神は日本書紀においては大国主神(おおくにぬしのかみ)の別名とされている。大国主神は出雲大社に祀られている神さま。

大神神社

末摂社等

狭井神社(さいじんじゃ)

  • 大神神社祈祷殿の右にはくすり道と呼ばれる道があり、ここから狭井神社(さいじんじゃ)に行くことができる。
  • 大神神社の御祭神の荒御魂を祀る。

久延彦神社(くえひこじんじゃ)

  • 智慧の神さまを祀り、学業成就などにご利益がある。

三輪山平等寺

  • 大神神社の神宮寺。
  • 581年、聖徳太子が大三輪寺を創建したのが始まり。
  • 中興の祖は円慶上人。鎌倉時代初期に平等寺に改称。

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