筥崎宮 日本三大八幡宮の一つ。楼門の「敵国降伏」の扁額が神々しい。

2016年11月18日 参拝

福岡県福岡市。昔、九州は朝鮮半島と近いことから日本の最前線でもありました。それゆえか、武神ともされる八幡大神を祀る神社も多い。筥崎宮もその一つです。都会に鎮座する巨大な社殿に広大な境内。その威厳がうかがえます。

筥崎宮の所在地・交通

所在地

交通

JR鹿児島本線筥崎駅から徒歩10分程度、または福岡市営地下鉄筥崎宮前駅から徒歩3分程度。JRで行くと境内裏手から入ることになります。地下鉄は一の鳥居からの正面から。

どちらにしろ、博多駅から20〜30分程度と近く、市街地に位置するので気軽に参拝できます。

筥崎宮の御由緒・御祭神

御由緒

  • 筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、大分の宇佐、京都の岩清水とともに日本三大八幡宮とされる。なお、三大は筥崎宮と鎌倉の鶴岡八幡宮が入れ替わることもある。
  • 創建は、一説では延喜21年(921)、醍醐天皇によるものと伝わる。
  • 楼門の「敵国降伏」はもともと醍醐天皇の宸筆で、以降の天皇も納めている。現在楼門に掲げられているのは、蒙古襲来により炎上した社殿の再興にあたり亀山上皇の宸筆を拡大したもの。
  • 御神木の「筥松」は、箱に入れた応神天皇の御胞衣をこの地に納めた印として植えられたもの。地名も、もともとは葦津ヶ浦と呼ばれていたが、このことにより「箱崎」と呼ばれるようになった。

御祭神

  • 御祭神は八幡大神である応神天皇、その母である神功皇后のほか、神武天皇の母である玉依姫命。
  • 八幡大神は武神として知られ、また厄除・勝運の神としても有名。足利尊氏、豊臣秀吉ら武将も崇めた。

筥崎宮

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