【鎌倉】東慶寺のイワガラミ特別公開

鎌倉観光
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鎌倉の梅雨と言えばあじさいですが、東慶寺のイワガラミは地味ながら貴重な特別公開。本堂の裏に咲くということで、普段はその葉も見ることができません。

鮮やかなあじさいもいいけれど、しっとりした梅雨のイワガラミも捨てがたい。北鎌倉の情緒感にふさわしい光景だと思います。

梅雨の東慶寺

まずは境内に入って目につくあじさいから。その前にいつもの鐘楼から。

東慶寺のイワガラミ

そもそもイワガラミとは何か、というと、ツタが岩に絡むように伸びる植物、ということのようです。東慶寺本堂の裏は切り立った崖で、そこにびっしり這っているわけですね。

本堂
本堂の縁側を通って裏に行きます。これは縁側から撮った本堂前。
イワガラミ

花はガクアジサイに似ています。本堂の裏で静かに眺める体験が、このイワガラミの価値だと感じています。

東慶寺梅雨の境内

雨に濡れた東慶寺も美しい。静かな境内を感じていただければ。

本堂裏から出たところ。
花菖蒲と茶屋。こちらも限定でお茶が楽しめます。
後醍醐天皇の皇女、用堂尼の墓。
墓地の通路に大木が倒れていました…。
やっぱりあじさい。

縁切り寺、東慶寺。その心を癒やすためと言っては深読みしすぎでしょうか。梅雨の季節はいっそう艶やかに、草木が境内を飾ります。

同日参拝した鎌倉あじさいの名所、明月院はこちら。

コメント

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